最新式歯科アトラクション

朝起きたら舌の下に何か出来ててすごく痛くて、知人に「舌癌じゃないの?」と脅されたので、怖くなって近くの口腔外科のある歯医者さんを探して診てもらいました。
そしたら「見た目はただの口内炎なんだけど、もしかしたら唾石かもしれないから、レントゲンを撮ったほうがいい」と言われてしまいました。
唾石とは、唾液腺に石が出来る病気なんだって。昔々、友達がかかってひどいことになったって聞いたことある!しかもそいつジャンキーだったんですけど!
思いを巡らし、どきどきしながらレントゲン室に入って機械にあごを乗せて待機していたら、「ちゃららんちゃんちゃんちゃららんちゃんちゃん♪」という電子音と共に顔の周りを機械がぐるぐるぐるぐると・・・・曲は「It's a small world」。レントゲン室で聞く音楽と思ってないからびっくりしちゃった!やっぱり緊張をほぐす目的のBGMなのかな?
私もまるで自分がメリーゴーランドの真ん中になったみたいなおかしな気持ちになって、緊張感もすっかり抜けちゃった。レントゲン室出るとき「楽しかったです」って言っちゃったもん。別に全然楽しくなかったんだけど、むしろ嫌なんだけど、何となく。
結果、石なんてどこにも無くて、ただの口内炎だったので、その場でレーザーで焼いてもらいました。
歯医者にあんなアトラクションが出来てること、口の中に何か出来たら口腔外科に行くこと、口内炎を焼くと早く良くなるらしいことなど、今回は色々とお勉強になりました。
ああ良かった〜普通に、口内炎で。