ええ、行ってみたいですとも。

■メード喫茶ならぬ「執事喫茶」が登場
メイドカフェにも行ってみたいんだけど、執事喫茶で「クイーンメリーをいれてちょうだい」って姫川亜弓バリに言ってみたいもんです。あるかどうか知らないし(多分無い)、亜弓さんのクイーンマリーをいれるのは、執事じゃなくてばあやだけど。
執事喫茶の記事で面白いなと思ったのは、執事の需要がメガネくん(多分執事喫茶には沢山居るよね?)に限らずシルバー人材にもあるってこと。シルバー人材から執事向きの人を探すのは結構大変だろうと思われるので、逆に期待も高まります。
姿勢が良くて、知的かつ清潔で、ロマンスグレーで、多少のワガママを言われても、スマートに「かしこまりました」って言えなきゃいけません。ああ大変そう。ムリ。(誰がだ)
誰か予約取って誘ってくれないかな、と完全に他力本願ですが、そのうち行く事になるでしょう。きっと。


そういえば急に思い出したけど、この前某土間土間に行ったら「目が命」って感じのお姉さんが居て、何かを頼むたびに「○○ですね?」って、いちいち至近距離で目を凝視されて、カワイイといえばカワイイんだけど、むしろ面白かった。ちょっとだけ怖くもあった。また確認しに行っちゃいそう。
あ、あと今行ってる歯医者のお姉さんのまつげ、本当に2センチはありそう。頑張るなあ〜。
執事喫茶と関係なさすぎ。