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時の流れと空の星

初めてしし座流星群を見たのは、大騒ぎになった2001年のこと。


友だちの車に乗り込んで、その日は男の格好をしていたオカマさんの運転で、東京を午前0時に出発して一路南へ。
東京を出るまで渋滞に巻き込まれ、途中で何故かスピードメーターが壊れてしまい時速何キロで走っているのか分からないまま走り続け、午前3時には下田の海岸に到着していました。


寒くて寒くて、みんなで着れるだけ服を着込んで寝袋に入って、それでもあまりの寒さに凍えそうだったけれど、本当に流れ星はキレイだったなあ。
天体イベントの好きな家庭に育ったけど、それでもあんなにも星降る夜空を見たのは生まれて初めてでした。


明け方になって、別の車で近くまで来てた友だちとも会えたので、仕事のある人だけ始発で東京に戻ろうとしたらものすごく時間が掛かって、それで初めて下田が東京から車で3時間で行けるような所じゃないと気が付いた。
飛ばしてるとは思ったけど…生きて帰れて良かったよ!


でもあれから5年も経つなんて、時間が経つのは本当に早い。いろんな事があったから、それなりに時間の経過も伺えるのだけどね。
みんな元気にしてるのかなあ?


今年のしし座流星群は19日の午後1時45分頃が一番見頃らしく、その時間には星は見えないけど、土日の夜中に起きていて空が晴れていたら、ちょっと散歩に出てみるつもりです。




ところで、この前知り合いと話してたんだけど、国内で天の川が見える所ってどれくらいあるのかなあ?
子どもの頃は見えていたうちの実家も、もう見えなくなって久しい。
天の川が見えるくらいキレイな空なら、ちょっと見上げていれば、流星群が来ていなくてもいつでも流れ星が見れるのにね。


考えると時の流れを感じて、何だかちょっとさびしい。天の川見たいなあ。