2日目・帰路につく

バスに乗り遅れてしまったので、島に一台しかないタクシーをお願いして、地中スタッフの方にお話を伺いながらタクシー待ち。
大きなワゴン車タクシーの運転手さんには、オブジェを回ってもらったり、島のことを色々教えてもらったりしました。


直島に別れを告げ、フェリーと電車を乗り継いで、地元の友達に岡山駅に迎えに来てもらい、ホテルにチェックインすると、「部屋が埋まっておりましたので、広いお部屋をご用意しました」とのこと。
昨日のホテルと同様に部屋をグレードアップしてくれていたのですが、言いまわしひとつで随分受ける印象が違うなあと思いました。そういうところに違いが出るらしい。