読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

善意、宗教、境界線

自分の事ばかり考えてる人が多すぎる。それじゃみんなが幸せにはなれないんだよ、とは知り合いの、会うだけで元気になれちゃうようなパワーの持ち主、仏教系宗教家のお話。


一度ゆっくり話をしてみたかった人なので、機会を作って、飲みながらじっくり話を聞いてきた。



職場でもプライベートでも、
「みんな自分さえ良ければ良いのね…はあ。そうですか」
………と思っていた所なので、とても良い話が聞けて良かったのだけど、どんどん話が深い所に行って、夜通し更に話を続けていったら、最終的に自分のところのお寺に来いって。


入信して然るべき人にアドバイスを受ければ悪いことが起きないよ、間違いが起きなくなるよ、との事。


普通こういうこと言われたら「じゃあ」ってついて行って言われたとおりにするのかもしれない。


でも私はそう言われたことで何だかとてもガッカリしてしまって、悪いことが起きてもそれを受け入れるし、そこから自分が気付くこともあるから別に構わないんです、と言って丁重にお断りした。


彼は不思議そうな顔をして「悪いことが起きたら嫌でしょ?」と言った。


そりゃ当たり前だけど、ねえ。何だかなあ。


誘ってくれたのは好意だということはもちろん分かる。
お世話になってる人だし、今後も仲良くしていきたい人には違いないんだけどね。本当に。



ああ、難しい。