単なる思いつきである新聞社に出した問い合わせメールに
とても親切に対応していただいて、
色々な新しい情報を教えていただき、
会社でプロデュースしたという博物館や、
門外不出の映像の存在まで明かしていただいた。
メールのやりとりの中で何かの変化があったのか、
映像について、最初は「弊社の判断でお見せするのは困難ですが」
と書いてあったのに、何度めかのメールには
「外にはどうしても出せないのですが、来社してくれたらお見せします。お気軽にどうぞ」
と書いてあった。
そういうものが存在するんですね!興味深いです、と書いていただけなのに、
何故か、たぶん、見せたくなったんだと思う(笑)
でもさすがに単なるひとりの一般人のために時間を割いてもらうのは気が引けるので
まずは教えていただいた専門の博物館のアーカイブズをあたってみて、
それでも見つからなかったらお願いすることにした。
楽しいなあ。楽しみだな。
もろもろの試験が終わって梅雨が明けたら、まずは博物館へ行ってみよっと。