距離感。

蝶と蛾の区分は万国共通ではなく、フランス語やドイツ語など同一の単語を使う言語もあり、魂を象徴し死を暗示するというような図像上の役割も時代と場所により異なるらしい。


虫を飼育したり、子供が虫かごとアミを持って夏休みに走り回る光景は、海外ではほとんど見られないらしい。


日本は夏になれば蝉が鳴くのが当たり前だけど、蝉の声「ミーンミーン」に該当する英語は無いらしい。蝉の声=雑音だかららしい。


エリック・ロメール監督の「四つの冒険」で、夜の虫が寝静まったあと朝の鳥が鳴き始めるまでの間の1分だけ「青の時間」がある、という話があって、田舎暮らしだから、すごく分かる!と思ったけど、あの映画にも蝉の声は無かった。フランスには蝉が居ないのかもしれない。ていうか、洋画で蝉の声を夏の象徴に使ってるようなシーンが思い浮かばない。
知らないだけか、そういう使い方をしても効果的じゃないのか、無関心なのか、どれだろうか。



ばらばらと書いたけど、特に意味はありません。
なんか繋がりがあるのかなあ、とぼんやり思ってるだけです。


虫は嫌いだけど、ファーブル昆虫記は子供の頃読んで面白かったな。


完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上

完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上