指揮=ルドヴィク・モルロー×ピアノ小曽根 真×読売日本交響楽団@東京芸術劇場コンサートホールに行ってきました。
ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」がやっぱり素晴らしくって、スケジュールにちょっと無理があったけど台風の中頑張って行って良かった。
爽やかで、贅沢で。
サプライズのアンコールは読響のコントラバスの方と二人で「A列車で行こう」。
クラシックの方がジャズのセッションをサクッとこなすところを何気に初めて見た気がします。
素晴らしい!
帰りは暴風雨で一瞬でびしょ濡れになりましたが、チケットを譲って頂いた会長に大感謝!
見て良かった!