なんとなく検索してたら見つけた。
この話は昨年の話ですが。
肌身離さず持ち歩いていたぬいぐるみ『こねこのぴっち』が行方不明に→「うちのぴっちも失踪歴が。ちょっと旅に出てるだけかも」→その後、まさかの展開が!
https://togetter.com/li/1367745
まさかこんな話があったなんて。
うちの子は今のところ失踪歴なく呑気にしてます。
- 作者:ハンス・フィッシャー
- 発売日: 1954/12/10
- メディア: 単行本
なんとなく検索してたら見つけた。
この話は昨年の話ですが。
肌身離さず持ち歩いていたぬいぐるみ『こねこのぴっち』が行方不明に→「うちのぴっちも失踪歴が。ちょっと旅に出てるだけかも」→その後、まさかの展開が!
https://togetter.com/li/1367745
まさかこんな話があったなんて。
うちの子は今のところ失踪歴なく呑気にしてます。
外苑前の銀杏はまだ緑色でした。
尖ってる。
湘南新宿ラインに乗るつもりで横浜駅からJRに乗ったら、横須賀線に乗ってしまった模様。
新宿に向かっていた筈なのに、新日本橋とか馬喰町に停まったので、????となったけど、普段使わない路線なのでそのまま過ぎてしまい、次の停車駅が錦糸町、と言われてさすがに気付いたという。遅っ!
久しぶりにmomonga夫妻と一緒だったので嬉しくなってしまい、つい油断しすぎました。
お酒も誰も飲んでないのに。
でもたまにそんなこともあるのか。無いか(笑)
関内のギャラリーに『細胞2020 イキロウタドリ』を観に行ったのだけど、仕事後に向かったのでライブは見れなかったし、もうすっかり終わった感じになっていてONくんとはほんとに数分という感じになってしまった。他の絵もあんまりゆっくり見れなくて残念でした。どなたのか分からなかったけど、布に描いてた絵が可愛かったな。
ONくんの絵は、以前までの作品よりも爽やかに感じたのは、色かなあ。沢山描き続けているだけあって進化してたなあ。本人はあんなに大人しげだけど、どんな風に世界を見ているのだろう。
仕事はあんまりしてないみたいだったけど、描き続け歌い続け、これでもかと自分をさらけ出しているのはほんとに凄いと思う。
今回は数分話して出てきてしまったので、また今度ね。
東山魁夷の柳の葉が風にそよいでいる。
モネの池から上がる水蒸気。
応挙の絵の中の雪の冷たさ。
絵の中で風は吹いていないし、温度は無いし、水蒸気は見えないし時間経過も無いのにそういう絵は不思議。というような話を聞いてて思い出したのは、ある芸人さんの描く「止まっている絵」。
その方は、絵が上手なのだけど、その絵には動く線が描かれているのに何故か「止まっているように見える」のがすごく不思議で、ある時本人に聞いてみたところ、写真を見ながら書くから、と言われました。
描いてる人が「止まってる様子」を描いてるんだからそれは止まってるように見えるし、描いてる人が「動いてる様子」を描いたら動いて見えるって。
そう言われたら当たり前のような気がしたけど、表現の違いなのか。不思議です。
そして、それはコピーだとダイレクトに伝わってこないのも不思議。
昨日、学校が無事に修了して、今日は創画展@東京都美術館と、お隣で開催してた風展も観て、言葉ではなく絵だけど人の心に触れるのって興味深いけど体力も集中力も要るなあなどと思いつつ。
すっかり秋ですね。紅葉も少しずつ始まっていました。
久しぶりに行った大好きなパン屋さんでたまたま出会った、時期早めの焼き立てのパネトーネ。
行ったのは15時頃だったのだけど既に品数が少なかったので、良かったらと焼き立てを出してくれた。嬉しい。
帰りのバスの中で膝の上のほわほわの袋から甘い良い香りが漂って幸せな気持ちになった。
何で焼きたてのパンの香りってあんなに幸せを感じられるのだろう。
パネトーネは年内位は常温でも余裕で持つそうなので大切にゆっくり頂こうと思ってるけど、あまりにも美味しそうなので早々と無くなっちゃうかも。なるべく長く大切にしたいと思う。
パネトーネはクリスマスの季節のパン………もう年末が見えてきたなんて考えたくもないなあ。
困ったなあ。