本当に久しぶりに嬉しいニュース！
「まことちゃん」楳図かずお氏、26年ぶり新作「制作に４年かかりました」
https://www.google.com/amp/s/www.nikkansports.com/m/entertainment/news/amp/202108280000270.html
整えずにそのまま貼ってすみません。
こんな日がいつか来るのか、それとももう来ないのかと心待ちにしていたので嬉しいです。無事に読めるまで健康で過ごさなければね。
色々あるけど頑張りましょう。
特に来月は人生の岐路に立つかも。心して挑みます。
会いたい人に会って読みたい本を読み、行きたいところに自由に行けるように。コロナだけど気持ちはね。
チャーリー・ワッツ様、朝からあなたのニュースを見るとは。
ジャズも観に行って、１番前で。震えながらバラを渡して。ストーンズも何回行っただろう。
ずっとずっと憧れた方です。
もう生で聴けないのか・・・
ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツ、という人生、あまりにも素敵過ぎる。
心よりご冥福をお祈りします・・・・・
無料配信でフジロック、坂本慎太郎さんとクロマニヨンズの配信が無くて残念だったけど、はしごも簡単に出来るしお酒も飲めるし、現地の空気が吸えないのは残念だけど最高か！
サンボマスター、愛でしかなかった。彼らのことは、電車男とあんたの夢かなえたろかのしか知らなかったけど、うっかり感動してしまい、凄く元気が出ました。あんなに全部肯定してくれたら泣く。それから、THE SPELLBOUND、King Gnu、青葉市子さん、CHAI、MISIA、チャボ、FINALBY()、電気グルーヴ、まりん等、他にもいくつか無節操にはしごして。
青葉市子さんは、フィールズオブヘブンぴったりでしたね。本当にヘブンかと。
Chai見に行きたい。電気も単独やらないかな。瀧さん、恥ずかしげもなく帰ってきてくれてありがとうございます。電気グルーヴの会場で声出さないの辛そう。
音もカメラワークも素晴らしかったですね。
一部で炎上もしてるみたいだけど、覚悟があるなら「自分のステージで」政治批判するのは自由だと思う。ダブスタも深く考えてないだけかと。でも酒飲みたいとか、あまりにも自分勝手なMCしてた人には萎えた。今回は有観客で批判もあるなかでの開催。どうかクラスターが起きていませんように。あ、クラスター起きても分からないんだっけ。データ取れば今後に活かせたのに、それってどうなんだろう。残念なんですが。
最近戦争の映画や特番などずっと見ていたら本当に胸が痛くなり、昨日最後に見た特攻の番組がまた、本当に可哀想でした。
最近世界中で色んな事実が掘り起こされて、目にする度に痛ましくて辛いです。
特攻に行く前に覚醒剤を与えていたというニュースも最近目にして、それが良かったとは絶対思えないけど、それくらい狂ってないと出来ないことかもしれないと思ったり。
特攻に9回も出撃させられて、今度こそ死んでこい、と言われても生還し生き抜いた佐々木友次さんについても考えました。
「人間は容易なことで死ぬもんじゃない」
佐々木友次さんに勇気を与えた佐々木さんのお父さんの教えは、時代を越えて訴えてくる。生きて帰ること自体が恥と言われて、生き抜くこともまたすごい勇気だと思います。
そんな極限状態の時代のことを思ってる時に、生死に関わることをワイン片手に軽々しく口にしてる人を見たりすると空しくなる。
そこまで考えが及んだら心がざわざわして余計に荒みそうになったので気を取り直して。
最近、「高く評価した動画」を掘り起こしてたら出てきました。全然関係無いけど、落ち着かなければ。甘く本当に美しいラブソング、落ち着きます。
映画「火垂るの墓」を初めて見たとき、絶対に見た方が良い、見なきゃ駄目だと言われて、家で上映会をしたら、見終わってからしばらく誰も言葉を発することも出来なくなっていたことを急に思い出した。
その前後のことは全く覚えてないですが。
ずっと忘れてたのに、何でそんなことを思い出したんだろう。お盆だから。終戦記念日だから。それから、コロナと大雨で家にいて、ぼんやりしてる時間があったからかも。
日本映画専門チャンネルで、終戦記念日の明日20時よりチャンネル初放送です。初めてなの、意外ですね。
追記。
見ました。・・・辛い。
このあとは「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」、BS1では「特攻 知られざる真実」放送。BS1は録画して、すずさんを見よう。
極音上映、待ってました！
立川シネマツーにて、映画「フィッシュマンズ」先行上映＋舞台挨拶。極音の没入感、心地好かった。
そして上映後に、監督、プロデューサーとサプライズで茂木さん、小嶋さん、ハカセさんまで登場して、まさかの映画の延長状態という幸運でした。
映画はフィッシュマンズの始まり～幸せな時期からあの出来事まで、愛と痛みのある内容で、ここまで向き合うのは本当に大変だったんじゃないかな。編集も素晴らしくて、172分があっという間すぎました。
何度も言ってるかもしれないけど、1度でも生で聴きたかった・・・
柏原譲さんの奥多摩ロケと、茂木さんの日比谷野音ロケが両方雨という偶然は、この映画にひとつ奇跡をもたらしていたかも。泣けてしまった。
それから、茂木さんの「今回が一番、夢の中にいるようだった」という言葉、その場に立ち合えて嬉しかったです。映画に描かれた痛みも、茂木さんの笑顔に救われて癒されました。
極音上映が始まったら、また。
「男達の別れ」も極音上映で体験したい。
普段から、例えば信号待ちしている時。
駅のホームで電車を待っている時。
階段を降りている時。
人が集まる場所にいる時。
今、突き飛ばされたら。
急に車が突っ込んできたら。
すれ違い様に刺されたら。
爆破されたら。
よく、よく考えるんですが。
特に近場でひどい事件があったばかりで。
日常は当たり前じゃないんだなと、そんな風に思うと何にもない日常も愛しいです。
今日は、8月9日。
11:02に黙祷しました。
江戸前鮨の名店の職人さんが3人、三者三様のマエストロの本音のぶつかり合い。生粋の「江戸前鮨」という文化をいつか味わいに行きたくなった。とても行きたくなった。「ネオ」の風が吹いて「ハードコア」のストイックな美意識が際立つという、素晴らしい番組でした。モーリーさんの立ち振舞いもさすが。
ところで、マエストロ3人のおすすめのお酒とあてが出てきたけど、NHKだからお酒のちゃんとした銘柄は出てこない。以下は、「たぶんこれ」のメモ。
「黒糖焼酎 まんこい」のレモンサワー、冷凍レモン入。
スルメイカの肝バター炒め、嶺岡豆腐。
「サントリーシングルモルトウイスキー 山崎12年」のハイボール。
ゴマ油とネギたっぷりの納豆オムレツ、牡蠣の味噌漬け。
ニュージーランド産ロゼワイン「vin rose 2020」。
ウニと白子のカルボナーラ風そうめん、タコの桜煮。
お店にも行ってみたいけど敷居が高いし、あても完全再現は出来ないけど、機会があれば。お店も貼っておきます。
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