何十箱も積まれてドアの前を塞いでしまい、奥の部屋のクーラーを何ヶ月も消すことが出来なくなっていた大量の贈答品の缶詰や瓶詰たちを何とかするべく、エプロン持って学生時代からの友人宅へ行ってきました。 15年前あたりから徐々に貯まってしまったらしく…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。