早速見てきました「宇宙戦争」。
スピルバーグらしい映画になっていて、映像も音も凄かったです。怖かった〜。
アトラクションに乗るつもりで映画館に行って正解!エンディングがあっけなさすぎて、そこはどうなんだとも思ったけど、恐怖があり、家族愛や葛藤があり、ラストまで一気に楽しめました。
娘役のダコタ・ファニングはめちゃくちゃ可愛かったし、叫びっぷりも見事!良い女優さんだなあ。
帯につられて帰りに原作を購入。 H・G・ウェルズ万歳!
- 作者: H・G・ウェルズ,小田麻紀
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/05/25
- メディア: 文庫
- クリック: 15回
- この商品を含むブログ (25件) を見る