目を洗う

アーユルヴェーダの一種、ネトラバスティをしてきました!


ネトラバスティとは、目の回りに土手を作り、溶かしたバターを流して眼球を洗う、というもの。
眼精疲労にも効くし、目はウルウルになり、目の周りの美肌効果もあるらしいです。


温かいバターをまぶたに注がれる感触は何とも言えず心地よくて、すごくリラックス出来ました!


目にバターなんて怖い、という人も多いけど、「眼球に傷があって目薬も痛い」という人でなければ大丈夫だそう。
私はすごく気持ち良かったので、また試してみたいなと思います。
男性の利用者も多いんだって。


それよりネトラバスティよりビビったのは、背中のアロママッサージ!
オイルに混ぜられた漢方に体が反応して、オイルを塗った箇所が痣のように変色してしまいました。
2〜3日で消えるらしいけどね。
血流が悪いとそうなるらしく、女性でこんなに反応した人は初めてだから気を付けた方が良いと言われてしまいました。


…という訳で、今、人に背中を見られたくありません!
ひいい、こわ。