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風琴工房code27「無頼茫々」@下北沢ザ・スズナリ

下北沢ザ・スズナリでお芝居を見てきました。


大正時代に実際に起こった「白虹事件」にまつわる、ある新聞社が舞台の社会派ドラマ。


舞台には、真の報道のあり方を求め、戦う人たちが描かれていたので、とても清々しかったです。
出てくる様々な境遇の女性たちも、みんな素敵だったしね。


言論弾圧された末、発行された「白紙の号外」。
その号外を手にしたものは、何が書かれることになっていたのかは分からないけれど、そこに何かが書かれていたのだ、ということを知る。


でもこれって、「白紙じゃん」と何も考えずごみにしてしまう人も多分沢山いるだろうし、受け取る側の力もすごく求められているように思いました。


メッセージを受け取れる側の人間で居たいと思うし、鵜呑みにしないで、自分の頭で考える力を持たないとね。


言論の自由、報道のあり方についても考えさせられる話でした。面白かった!