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夏が終わる頃まで

初対面の人のイメージって、パっと見と、後はちょっとしゃべったりして、なんとなく作られるものじゃないかと思うけど、今日会ったおじさんは、何故か私にエーゲ海の香りを感じたらしい。

エーゲ海に浮かぶ船の上。
赤ワインとフランスパンでブランチしている時に、誰かに
『いつまでご旅行ですか?』
と聞かれたら
『夏が終わる頃まで』
と答えて欲しい」
のだそうだ。
そういうのが似合いそう、だそう。



当の本人は、どうしたらそういうのが似合う女性になれるのか、まるで分かってないし目指そうともしてないんだけど、そのおじさんの頭の中で、私がどんな佇まいをしているのかは、とても気になる。


かといって、おじさんに直接聞く勇気は無いし、周囲に居る人の中に、私の中にエーゲ海を感じる人は間違いなく皆無と思う。
これを読んでいる何人かは「何言っちゃってんの?」って笑っていそう…分かってるよ…


誰か、このイメージ分かる人居たら教えてくれないかなあ。
誰か。