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大原美術館

(前回の続き)
せっかく早起きしたので、今回は諦めていた大原美術館へ行ってしまおうと、ホテルをチェックアウトし倉敷美観地区の大原美術館へ。


ここは3〜4才の頃に母と来て、大変良い子にしていたそうで(大人しくしてただけで絵は見てなかったらしいけど)、本館の入り口のロダンの彫刻を観たとき、来たかもしれない…と、確かに記憶の奥底をつつかれているような気持ちになりました。


一番の目的は、エル・グレコ「受胎告知」。
大原美術館でもこの一枚は特別に扱われていました。
何というか、ヘタウマです。でもやっぱり良いです。それにやっぱり何か出ています。迫力も凄いんですが、それだけじゃない何か。直接見ないと分からない何か。

それを感じることが出来たので、来た甲斐がありました。


他にもカンディンスキーゴーギャン、ミレー等々気になる絵が沢山ありました。
モネの「睡蓮」はあったけど、「積みわら」は六本木に貸し出し中。確かに先日「大回顧展モネ」で見ました。
フレデリックの「万有は死に帰す、されど神の愛は万有をして蘇らしめん」という絵は鬼気迫るものがありました。


見所は沢山あるのですがあまり時間が無く、本館だけを観て今回はおしまい。