C-project、再び。

少し前に、「佐藤雅彦研究室 カンヌ短編プロジェクト」再び。


今回はメイキングの「ジャンプ」を見るために行きましたが、見るのが2回目の本編の短編も、前回より刺さりました。佐藤雅彦氏の作品は多岐に渡るのに一貫性があって新しく、触れる度に余韻が残ります。


作り方を作る、その方法を模索してジャンプしたときの快感は、言語化出来ない喜びに違いありません。
楽しそうだなあ。
ご自身は何からインプットしているんだろう。


考えの整頓

考えの整頓