「ジョアン・ジルベルトを探して」見てきた。

ジョアン・ジルベルトを探して」を見てきました。


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マーク・フィッシャー著「オバララ ジョアン・ジルベルトを探して」を読んだガショ監督が、すでに自殺して亡くなってしまっているマーク・フィッシャーの足跡を辿りながら色んな人に会い、本人に近付いていくというロードムービー的な、でもなかなか掴み所のない映画でした。


本が出たり映画を撮っていた時期は少なくともご存命だったはずだけど、そのことについてジョアン・ジルベルトはどれくらい知っていたのだろう。そしてどう思っていたのだろう。
マネージャーがドアの向こうに消えたとき、向こうでは何があったんだろう。
登場した関係者たちの話はどこまでが本当なのだろう。


映画のための演出かと思うくらい色々と謎に包まれていました。


バスルームに何時間も籠ってボサノバを作っていたという伝説のバスルームも出てきました。


それにしても、漕いでも漕いでも対岸に辿り着けない舟に乗っている夢のよう。


目的を果たせたのかどうか。
気になる方は見て下さい。


万人向けでは無さそうですが私はまた見たいです。見て、また深読みしたり想像したり……ほんとにミステリアス!

二科展@新美術館

二科展最終日。


「起き上がりこぼしプロジェクト」企画が行われていて、フランス、ウクライナ、イタリア、スペインのアーティスト約100名、二科会会員約100名の起き上がりこぼしコラボレーションが展示されていました。


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フランスからは発起人の高田賢三氏をはじめとしたデザイナー、ジャン・レノ、アラン・ドロンやキャンデロロ等、イタリアとスペインからは映画監督やダンサー、芸術家、教授等、ウクライナからは芸術家の他、チェルノブイリの被害にあった子供たち、原発作業員、市長、サッカー選手、オリンピック金メダリスト等様々な興味深い方達が出品していました。


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最後だけケースもなくギュウギュウに(笑)



起き上がりこぼしの他、ネコ、イヌ、花と鳥をテーマにした二科展会員さんのコラボも展示されていて、可愛い作品が沢山ありました。




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絵画部の高木和子さん「食卓」



すごく可愛いのだけど、何を食べてるんだろう…



もちろん、本来の二科展も見てきました。



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田中良さん「平原一路」




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西健吉さん「五月の空の下で」




田中良さんと西健吉さんの絵は毎年母がポストカードを購入しているので代わりに購入しました。



二科展は写真がいつも一番楽しみなのだけど、写真は撮影禁止でポストカードも販売していません。



彫刻は大きな作品が多くて、一番自由を感じました。なんというか、個性の溢れ方が自由。



今回はずっとお世話になっていた写真部の会友さんが引退してしまったのでいつもの楽しみがひとつ減ってしまったのだけど、コラボ企画も含め良かったです!



目録に起き上がりこぼしが全部載っていて、ずっと見てしまいます。起き上がりこぼし、可愛いし大きさも丁度良いですね。



ウクライナの方の作品が特に全体的に印象的でした。
行ってみたいなあ。

「まいにちwow!おみくじ」

基本、占いはしないし好きじゃありません。


朝のテレビ番組でたまたま占いコーナーを見てしまうことはあるのですが、「ごめんなさーい、最下位です。気を付けましょう。ランチにオムライスを食べると運気が上がりまーす」とか局アナさんが言わされてて、それで「じゃあランチはオムライスだな!」と思う人がどれくらいいるんだろう、とか思ってしまいます。まあ、たまたま見たら、だけど。


Wowma!で出来る「まいにちwow!おみくじ」も、ポイントが当たるのでポイントが当たるかどうかが基本大事な所ではあるのですが、いつも占いでもアドバイスでもない一言があり、これがなかなかひどいです。ちなみに今日はポイントは当たらず、


「水道水がいつもよりおいしく感じられます」


と出ました。


で。


・・・点取り占いが好きでした。
あの感じにちょっと近いのかな。読んでしまう。


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雑多なアルファベット

雑多なアルファベット

女子会参戦。

先日、職場のランチ時にオオコウモリの話をしたら、生き物繋がりでフクロウの話になり、ミミックオクトパスのモノマネの話になり、マグロ一本釣りの話になり、有名な釣り師が何人か居るらしいという話になり、ベーリング海カニ漁の話になり、そこまでいったところで「こんな話会社でしてる人居ないから」と言われた。


その場にいた人たち+αの女子会に行ってきました。


話の始まりは忘れたけど花火大会の話でまだこれから行ける花火大会はいくつかあるという話になって、行けないけど多摩川花火大会が10月にあるよと言ったら、そこから何十年ぶりに聞いた多摩川のタマちゃんって居たよね、と。
住民票貰ってたな。
それから守る会も発足してた気がする。
タマちゃんみたいな存在の◯◯ちゃんが他にも居た気がする。忘れた。


どっちにしても今多摩川のタマちゃんの話してる人居ないと思う。


女子らしくタピオカの話も出たけど、過剰摂取して搬送された人がいるらしいとか、嫌いな訳じゃないけど並んでまで飲みたくないとか、タピオカ食べ放題があるらしいけど意味不明だとか、反社が作ったブームだとか、あまり女子らしくないタピオカの話になっていた。


あとは、カープ女子より、中国電力と契約するとカープツアーに応募できるので応募して、無事に当たって東京→広島まで連れてってもらうんだけど帰りは実費だ、と聞いた。東京から連れてってくれるなら東京まで返してくれればいいのに、そのまま広島にいる人のための現地解散なのかな。東京在住で中国電力と契約出来ることも知らなかった。


話の流れ方とか飛び方はつくづく女性でこれは男の人は絶対に着いていけないだろうと思ったけど、内容もだいぶ散らかってめちゃめちゃになってて面白かったのでメモしとく。
カワイイ、美味しい、カッコいいという話も少しはあったと思う。あとは会社の話など。
女子会にも色々あるなあ。

そっくり館キサラ。

新宿そっくり館キサラに行ってきました。


平日からあんなに盛り上がってるとは!!
大盛況で凄い熱気でした。


第一部はショーの前にビュッフェ+飲み放題があり、噂どおり食事も美味しかったのですが、その時間がショーの前から盛り上げる為の客いじり時間になっているらしく、めちゃめちゃ恐怖でした。


当てられたお客さんは皆さん気持ち良くMCの無茶振りに応じていて本当に素晴らしく、ああ、ここはディズニーランドと一緒でここの住民になりきらなきゃいけないんだ・・・と思いました。あんな無茶振りに耐えられそうにありません。嫌だよ、怖いよ怖いよ。見つかりたくなければ目を合わせてはいけないよ(笑)


結果、無事に当てられることなく本番のショーが開始されて、ショーを楽しむことが出来て良かった!
モノマネ芸人さん達のたゆまぬ努力が見えて感動しました。素晴らしい。十分楽しみましたが名物店長さんが不在だったそうで、どんな店長さんなんだろう。また行ってみたいです。


一部では美味しい食事とお酒と恐怖も味わえる(笑)
何重にも楽しめます。是非。


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音出し、赤ワイン、オオコウモリ。

ちょっと涼しくなってきたのに夏バテ気味で、音出し会にOS-1を飲みながら参加してきた。
OS-1はとても美味しく感じて1本飲み終わった頃には回復してきた。軽い脱水症状だったのかも。
音は、フリーも曲も相変わらず実験を重ねつつ、ちょっとずつ。
やってみれば明確になるのが面白いけど、曲数がだいぶ増えてきたのに、どうしてもイントロも最後も決まってなくて、何となく始まって何となく終わる。まあいいのか。


音出し終わりにビール、赤ワイン、近江牛の煮込み、ブリア・サヴァラン、フレッシュなモッツァレラチーズ等々。
ピノ・ノワール近江牛の煮込み、深雪花にはチーズがこの上ない組み合わせ!


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ところで音は全く関係ないけど、途中でオーストラリアに巨大なコウモリがいるという話になり、検索したら閲覧注意レベルの怖さだった。あんなのが玄関先にぶら下がっていたら人だと思って腰抜かして通報しそう。勇気のある方は以下へどうぞ。↓


【ちょっと閲覧注意】世界最大の「オオコウモリ」がリアル吸血鬼すぎて腰を抜かす

ハリポタの魔法が本物かどうかより気になること。

突然ですが。


ハリポタの本に「本物の魔法の呪文が書かれている」としてアメリカの学校図書館が撤去を決定


ということで、呪文の部分が何か歴史的な資料から引用されてたということなのかと思ったらそうではなく、複数のエクソシストに相談して決定されたそうです。


「人間がこの本を読めば、悪霊が召喚される危険があります」と主張してるそうだけど、「世界各地の73の言語に翻訳され、全世界累計発行部数が5億冊を突破」してる本なのに、本物だとしても多分悪霊がそんなにいないだろうし、「バルス」くらいもう手遅れだと思います。


魔法で思い出したのですが、昔働いてた職場の先輩に「魔法を使う一族の人間で、秘密の魔法を受け継いだ」と告白され、どんな魔法ですか?と聞いたら、雨の日に石を使うみたいなことを言ってて、でも結局、言っちゃいけないことだからと教えて貰えなかったということがありました。じゃあ最初から何も言うなよと。なんのためにそんな中途半端な告白したかね。凄いと思われたかったのかな。怖いと思いましたが。


そんなことはさておき、やっぱり一番気になるのは「エクソシストに相談」でした。自分達が召喚してるって。召喚して相談までしてるってどういうことだろう。アウトじゃないのかな。でも面白そうだからどうやって召喚したのか知りたいし、相談してるところが見たい(笑)


「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」見てきた。

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」見てきました。


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2時間40分ちょっと長かったけど、途中、ぼーっと見てたらラストで目が覚めた(笑)


事前準備していかなかったので、60年代?シャロン・テート?あの事件??と、ちと混乱しました。一応事件の事は知ってたから何か絡んでくるのね、とドキドキしましたが。
子役の少女とブラピの飼い犬が凄く良くって、これだけ長くするなら彼らをもっと見たかったかも。
シャロン・テート役のマーゴット・ロビーが、映画館でシャロン・テートの映画を見る画面ではじーんとしました。
ブルース・リーは怒られるわ(笑)


殺戮シーンはえげつなかったけどやり過ぎてて逆にリアルに見えなくて痛そうとか熱そうとか考えずに済んで、凄い勢いになんか笑ってしまいました。それで酷い事件も何だか救われた気がしました。


ディカプリオもブラッド・ピットも彼等の美しさのピークではないかもだけど、それでも男の人のカッコ良さは年齢関係無いんだなと思う今日この頃。ディカプリオカッコ良かったし、ブラピ美しかったです。


楽しめたけど映画館で見るべき、とまでは言えないかなあ。でも映画館でないと集中力途切れそう。タランティーノ監督は次回作で引退を宣言してるらしいのですが、わざわざそんなこと宣言しなくても良いのに。

「カーマイン・ストリート・ギター」見てきた。

NYグリニッジ・ヴィレッジにある、古い建築物やバーのヴィンテージ廃材からギターを作り続けているギターショップの1週間を追ったドキュメンタリー映画、「カーマイン・ストリート・ギター」を見てきました。


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ギターは1本だけ持ってるけど一向~に上手くならず、かつて一緒にやってたギタリストが使ってたギターの見分けも付かなくて、「ほんとに何もギターのこと知らんのやな!」と呆れられたこともありそこから全然進歩もしてない、ギターといつまで仲良くなれない不甲斐なさなのですが、そんな私でも、1度見たら忘れられないようなカッコいいギターばかり!


ギターが生み出されていく過程もとても興味深く、お店で幸せそうにギターと共鳴するギタリストたちを見て幸せな気持ちにもなれる、ギターと共に生きる人達の愛に溢れた映画でした。


NYに行きたくなり、カーマイン・ストリート・ギターに行ってみたくなり、またギター触ってみようかという気持ちにもなりました。見に行って良かった!

Brushy One String!

ふと思い出しましたが、この方も、自分の感性に忠実な気がする。



「Chicken in The Corn」の彼と、周囲のテキトーな感じのバックコーラスもツボだったのですが、この動画のCuppa tea氏のコーラスがまたとても良いです。他の動画もいくつか見ることが出来ます。見に行ってみたい。ライブハウスとかコンサートホールとかじゃなく、出来れば野外で。出来ることならジャマイカで見てみたい。


途中のギターの叩き方、すごいな(笑)