電気とロックな家族。

電気グルーヴはこんなことになって本当に勿体無いけど、逆に電気グルーヴが再認識されることにもなってる。卓球が無事だと良いなあ。また復活して欲しい。クリーンになれるかな。


ところで、祐也さんが亡くなって、ジョーさんもシーナも居なくなって、昔とてもお世話になっていた、彼らと仲良くされていた友人のご両親がとても寂しく思っているだろうなあと思う。
初めて自宅にお邪魔した時、息子たちの部屋でパーティーをすると言うので行ってみたらリビングの一面に特大のストーンズのポスターが貼ってありロックバーみたいになってた。当時、そんな実家やロックンロールな大人を見たことがなかったので衝撃だった。息子たちの部屋はゴミ部屋だったので5時間くらい掛けてゴミを棄てて、それからしょっちゅう泊めてもらったりご馳走になったり、可愛がって頂いた。息子たちが行方不明になると捜索の連絡が来たりした。
ストーンズのライブ終わりに飲み屋でお会いしたこと。音楽を沢山聞かせてもらって、色んな人に会わせて頂いたこと。本当にお世話になりました。


めちゃくちゃなことも色々あったけど、楽しかった。
お父さんは今でも新しい記事で名前をお見掛けする、懐が深くてカッコイイ、憧れのご夫婦でした。
お二人とも気落ちしないで、お変わりなくお元気で。


「グリーンブック」観てきた。

「グリーンブック」観てきました。


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中身の濃いヒューマンドラマでした。
実話で、ロードムービーで、音楽ムービーでもあり、バディとか家族愛とかコメディとか、色んな要素が詰まってました。
大きなテーマは差別。


見てるのが辛いシーンも多々あって、グリーンブックの存在もこの映画で初めて知りました。
ドクター・シャーリーが、あえてそういう土地にツアーに向かったのは覚悟が要っただろうな。傷付けられるのは怖いのに、相当戦ってたんだと思う。
マイルス・デイビスも差別に苦しんだそうだし、さすがにここまでじゃないだろうけど、分野や土地によっては今でも残ってると思われます……


この映画は、トニーとドクター・シャーリーの友情をトニーの実の息子が製作・脚本を手掛け映画化したそうです。監督はピーター・ファレリー。
アカデミー賞では全5部門でノミネートされ、作品賞のほか脚本賞助演男優賞も受賞してました。
テーマは重いけど気持ちの良い映画でした。
見て良かった!とても良かった!


マハーシャラ・アリのピアノは本物みたいに見えました。音は差し替え?かもしれないけど、役者さんがあそこまでやるの凄い。
「ムーンライト」も見よう。

ゴロウデラックス×江口寿史

江口寿史がゴロウデラックスに出てた。
お酒に強くないのにビール飲んでスタジオ入りしてたって、どれだけ恥ずかしがりやなんだ。
色んな話をしてたけど、美少女になりたかったけどなれない恨みで自分がなりたい美少女を描いていた、若いファンに「江口さんの絵みたいになりたい」と言われると気が済む、と言っていたのが面白かった。満たされなかったものが、それで気が済むのか。人の欲求って面白い。
漫画も今年は新作を書くそうなので楽しみです。
(本当に書くのかな)


即興似顔絵は昨年の個展でも披露されてたと思うので、機会があればしてるのかもしれない。書いてもらった人良いなあ。
書いてもらう度胸もないけど良いなあ。


ゴロウデラックス、終わらないで欲しいなあ。


step ― Eguchi Hisashi Illustration Book ―

step ― Eguchi Hisashi Illustration Book ―


ところでさっき外に出たら、木蓮は昨夜よりちょっと咲き進んでたみたい。昼間はつぼみも良く見える。
平日の休みは嬉しい。


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季節。

日にち経ってるけどピエール瀧がコカインてしょーもなさすぎなんだけど!今のご時世にコカインなんて全然駄目だ。スピードだったらもっとショックだったと思うけど、コカインてのがまたしょーもない。売れっ子で影響力も大なのにほんとにしょーもない。いつからだろう。
電気好きだったのに、ライブも行ってたのに、石野卓球は知ってたのだろうか。大丈夫だと根拠無く思ってたからショック。


ところで、駅前の木蓮が咲き始めてました。
これ以上意外な人が捕まりませんように。
支離滅裂(笑)


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すずめの話。

J・ラモッタ・すずめを教えてもらったら、さりげなくてカッコ良くてステキ!とても好きな感じ。アルバム出たばかりなので要チェック!


すずめ

すずめ


動画で吹いていた楽器がコルネットかと思ったら、ポケットトランペットだそう。
ポケットトランペットの存在も知りませんでした。持ち運びに特化したトランペットだそうですが、ふくよかで素晴らしい音色の動画もあり気になります。
トランペット吹けませんが。


ところですずめちゃんが「すずめ」と自分に名付けた理由は話せば長い話になるらしい。
まだその話はちゃんとチェックしてないけど、去年読んだスズメの本を思い出しました。


ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯

ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯


内容(「BOOK」データベースより)
第二次世界大戦下のイギリス。夫に先立たれた一人の老ピアニストが出会ったのは、一羽の傷ついた小雀だった。愛情深く育てられた雀のクラレンスは、敵機の襲来に怯える人々の希望の灯となっていく―。特異な才能を開花させたクラレンスとキップス夫人が共に暮らした12年間の実録。世界的大ベストセラーの名作。


 という話ですが、スズメがめちゃめちゃ賢くて可愛いのです。優しい本。本の方は日本のスズメとはちょっと違う種類みたいだったけどね。日本でスズメを助けて一緒に暮らしたら怒られます。


……ちょっと前にそんなニュース見たなあ。怒られて可哀想だけど仕方ないか。

今年3回目。

今年3回目の音出し。


月に1回程度とはいえ、このセッションが無かったらどれだけつまらない生活になってただろう?と想像が付かないくらい、無くなったら困る場所になってる。


それぞれが音に反応して変化していく中で無心でいられるのは本当に気持ちが良くて楽しい。無心になりたいのに考えてしまう時に自分の力不足を思い知らされることにはなるけど、そこは自分で課題を作ってクリアしていくしかない。それが分かるのもまた有り難いです。
彼ら3人には本当に感謝しかありません。
音を表に出せるのはまもなくでしょうか。曲もなく再現性も無く人前でやる勇気がなかなか出ませんが、スケジュールが合えば是非やってみたい。


今回のお酒はペールエールの後、WABIGINでジントニックを作ってもらって、その後は千葉で作られた日本酒「不動」。おつまみは乾きものと、セロリ、ホタテ貝、ホタルイカの沖漬け、鮭のルイベ漬、麹味噌等。
美味しかった。


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ところでふるさと納税近畿地方の限定の某日本酒が冷蔵便で来たので先月持っていってすごく楽しみにして飲んだら、ものすごく個性的で難しい日本酒だった。ぜーんぜん説明と違ってたからびっくりした。良いと書いてあった香りもほとんど無かったし、女性にもオススメと書いてあったけど、面白いけど万人受けはしない独特の風味と香り。


ビックリするから、自分が飲んだことの無いお酒をここに差し入れするのは今後やめておこう………

小原古邨展@太田記念美術館。

小原古邨展@太田記念美術館に行ってきました。


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前期と後期で全品展示替えがあり、チラシになっていたキツネは前期のみの展示で見れなかったのです……
見たかったなあ。残念すぎ……
でも愛が感じられる愛らしい生き物の絵ばかりだったし、試し刷りに細かい色の修正の指定が書いてあり、その通りに完成した絵も展示してあって可愛面白かった!癒されました。


海外に多くの作品があり、クリムトも魅了していたそうですが、逆に国内で大きな展覧会を開催するのは難しいのかもしれない。今回初めて見ましたが、また絶対見たいです。気にしておこう。

「Nのために」の大家さん。

BS1スペシャル「老いてなお 花となる 第二章~俳優・織本順吉92歳~」というドキュメンタリー番組、先日CSでやっていた「Nのために」をイッキ見して大家さんのシーンにやっぱり大感動だったので見てみたら、そこには90才を過ぎてもなお「体に役がこびりついて離れない」と涙する姿がありビックリした。演じる役の人生を生きて、呼吸をしてそこに存在する、長年そう努めてきたからこその言葉なんだろうな。


役を演じようとする役者さんより演じる人の人生をリアルに生きようとする役者さんを見たいとは思うけど、それによって自分自身に戻れなくなるのは大変そうです。


このドキュメンタリー番組にはあまり見たくない織本さんの姿が収められていたけど、役者としてしか生きられない役者の業のようなものを感じた。そういう役者さんの作品は心してちゃんと見よう。


Nのために Blu-ray BOX

Nのために Blu-ray BOX

絵本にみる日本画@佐藤美術館。

絵本にみる日本画@佐藤美術館に行ってきました。


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青山一丁目から信濃町まで散歩して信濃町で待ち合わせ、そこから更に歩いて佐藤美術館まで。結構歩いたな。お天気は良かったけど風が強かった。
秋野不矩朝倉摂、岡村桂三郎、福井江太郎の4人の作家による絵本の原画展覧会でした。


最初に福井江太郎エリアから。
筒井康隆の「駝鳥」が絵本になっていたとは。怖いよ。怖い話。福井江太郎は駝鳥をずっと描き続けているそうで、筒井康隆の「駝鳥」を読んで描きたいとオファーしたそう。余計なものは描かれておらず独特の世界観で、衝撃のラストに向かっていく様は本当に恐ろしく、美しい原画でした。


朝倉摂の「たつのこたろう」はお母さんの竜がキレイだった。この原画も余白が一杯あって、構図も素敵。


岡村桂三郎の「海女の珠とり」は、能の話が元になってるらしく、これもめちゃめちゃ怖い話で衝撃でした。


それから秋野不矩は日本の昔話「いっすんぼうし」と、バングラデシュの昔話「きんいろのしか」の原画があり、いっすんぼうしは人物や桜がすごく可愛くて日本的で、「きんいろのしか」は全然違うテイストでこちらも素晴らしかった。動物の可愛らしさ、色の美しさ。絵が可愛らしいので一瞬気付かなかったけど、話はやっぱり怖かった。


パンフレットを買おうと受付に行ったら売り切れてました。小さいサイズで充実してそうだったから残念。もっと早く行けば良かったなあ。