「ルドンー秘密の花園」@三菱一号館美術館

「ルドンー秘密の花園」@三菱一号館美術館に行ってきました。


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「一人の女性は、赤い小枝のついた枝を持っている。ひとつの植物相を表す不思議な花々が、足元で夢をみている。黄色と紫の衣をまとったもう一人の女性が、彼女に話し掛ける。二本の円柱が薔薇色の雲の浮かぶ青空を切り取っている」


ルドンの「神秘的な対話」は、このルドン自身のメモのとおり「神秘的」に静寂に包まれていて、本当に夢の中の様で、ここで長い時間留まってしまい、最後の辺りはもう時間が足りなくなってしまった。


油絵は優しい色で静かで美しく、版画の異形の生物は不気味でもどこか可愛い。
どの絵もルドンの描いているものへの愛を感じて、穏やかで優しい気持ちになりました。




ところで、同じ立場に置かれている先輩は、「ダンガル」の応援上映に行って、楽しんでもらえたみたい。お薦めして良かった。